淡路島へ鱧を食べに。読売旅行

昨日、母と叔母・叔母の友達の4人で淡路島に鱧料理を食べに行ってきました。

最寄りのバス集合場所まで、私が送迎します。

夏の鱧も恒例になっています。

母がテレビで、鰻より鱧の方が栄養価が高いと聞いたらしく（何の栄養価は判りませんが）、健康食事オタクの母は鱧を良く買って食べていますね。

いつもの事ですが、全て母が決めて、支払いもしてくれるので値段も正確ではないかもしれませんが、多分一人9800円だと思います。

最寄りのバス亭に9：00集合、まずは「あわじ花さじき」に行きました。

今日はお昼から下り坂で、夕方には雨の予報です。

9：00過ぎまで快晴でしたが、それから曇り空で、あわじ花さじきの見学にはベストコンディションでした。

花爛漫とは言えませんでしたが、今の時期優しい色合いのクレオメのお花が咲いていました。

このお天気なので、見学も楽でしたね。

午後からお天気が悪そうなので、予定を変更して先に、パルシェ香りの館へ、今の時期はラベンダーの温室見学です。

今日はお天気予報を信じて、母の車いすを持参しなかったので、おみやげのコーナーのみ見学しました。

バスガイドさんが超お薦めするので、ここのびわゼリー12個入り1080円を皆のおみやげにしました。

そして本日のハイライト「阿波氏インターナショナル　ザ・サンプラザ」鱧会席の昼食です。

〆の雑炊まで、全て美味しかったです。

そして、温泉で汗を流しました。

予定には入っていませんでしたが、「たこせんの里」に寄り、最後にハイウエーオアシスに立ち寄り、母は大好きなソフトクリームを食べました。

私はお腹が一杯なので、母のを2口だけ頂きましたが、毎回食べたくなる気持ちが判りますね。

17：00最寄りのバス亭に帰ってきました。

お天気が気になりましたが、ホテル内に居た時だけ雨が降り、後は曇り空で夏の旅としては最高のお天気でした。

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