笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

💖➡️💔変わる呼び名、「主人」から「夫」へ。夫婦のコミュニケーション😓

夕食後に少し声が高まる場面がありました・・・。」の続きです。(夫への愚痴です

その日の夕飯は、手作りの「ロールキャベツ」、季節感じる「菜の花の和え物」、

そして「コロッケとハムの野菜添え」

私としては久しぶりに、手の込んだメニューでした️。

これらを2時間近くかけて料理したんですよね。

その間夫は居間で、何時ものようにお昼寝をしていました。

長時間台所に立つと、いつも腰痛に悩まされます。

そして、今日も例に漏れず、腰に激痛がはいりました。

私が作り終わった後「腰が痛い!」と言っても、夫からの気遣いの声掛けは一切ありませんでした

最近はそんな気遣いは期待もしていないのですが、

でも私が作った料理の大半は、夫が食べつくんですからね。

さて、夕飯の時間です。

「いただきます」「美味しい」「ごちそうさま」といった言葉は一切無く、ただ黙って食べる夫️‍♂️。

2時間もかけて作った夕食なのに、その反応には流石に腹が立ちます

ついには私から、「夕食を食べて、何の言葉も無いの?」と凄んじゃいました。

このようなやり取りは、残念ながら今回が初めてでは無いです。

令和になっても今だに「家事も育児も母親がやるもの」という価値観

私はず〜と専業主婦でも無かったんですよ

夫が退職した後も、私は「昨年まで」働いていたんですよ。

夫は72歳

いつまで妻が料理をすることを、当たり前と思っているのでしょうか?

自分は早くから定年退職を迎えているのに、私も主婦業から「退職」したい気持ちです✨。

P.S.

昨年から、人前やブログでの「主人」という呼び方をやめ、「夫」と呼ぶように変えました。

昔は深く考えずに周りに合わせていたけれど、彼は私の「主人」ではありませんから。

この変化に、夫はまだ気が付いていないようです(鈍感な人?)。

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