母(89歳)の生命保険は年に1度・通常なら8月1日に入金されます。
その事は「前回のブログ」にも書きました。
年に1度の事なので、たぶんこれも忘れてしまう事なので経過を書いておきます。
先に6月末頃ジブラルタ生命から、封筒が届いていました。
書類が面倒だったし、母には該当しないかなって思って軽くスルー
その後7月末に「貰えない可能性有り」って感じのハガキが到着
前の封筒は既に破棄しているので、電話で手順を聞いて後日母を電話口に出して安否確認。
それが奇しくも保険金を、本来受け取るはずの8月1日でした。
振り込み完了のハガキが届き、無事に143555円ゆうちょ銀行に振り込まれていました。
今まで通りに母の名義の通帳に入金されるので、支払い手続きが簡単だったのでしょうね。
母は夫婦で元は違う保険会社に入っておりました。
いくらの掛け金かは知りませんが、年2回20万円・年間40万円が受け取れる計算だったようです。
それはバブル時代なので破格の商品だったようです。
そんな甘い話は無いですね
だからその保険会社は潰れてしまいました
とは言え今は介護費用に、かなりのお金が羽根が生えた様に飛んでいきます。
この保険金は半月分の介護施設費用に賄います
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