このブログでも「お隣がコロナ感染」。で描きましたが
従弟夫婦が、10日前に宿泊治療施設から退院してきました。
痴呆症の叔母が残されてしまいなので、デーサービスにも行けず。
周りの親戚がサポートしていたので、やっと一息付けます。(私はたいしてして、お世話はしていませんが気分的にね。)
最初に感染した奥さんは症状は軽くて、即宿泊施設に入所しましたが
隔離期間が済んでも嗅覚が戻らず、倦怠感が続いている様です
後から感染した従弟は、高熱と倦怠感で病院に搬送され点滴治療、その後宿泊施設へ。
従弟の方が後遺症も無くて、保健所の許可を得て早々に職場復帰しました。
コロナ感染しても後遺症は十人十色ですね。
因みに2人共もワクチン接種はまだでした。(明石市は少し遅れていましたからね
2人が留守の間サポートして貰ったからと「に志かわ・食パン」を頂きました。
甘くてそのまま何も付けずに食べても美味しい、流石に高級食パンでした。
奥さんも1週間遅れてお仕事を復帰。
凄く身近に感じたコロナでした
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