笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

コロナに実際に掛かるとテレビ報道と違うね。

テレビは「東京」が中心です。

コロナ関連の情報も「東京」の事ばかりで、その情報を一般的だと信じていましたが・・・。

先日隣に住む親戚が「コロナ感染」しました

奥さんが先にコロナ感染(郵便局勤務)

次に従弟が家庭内感染しました。

普段は会えば挨拶はしますが、それ程深い付き合いは無いです。(関係性は良好)

私達夫婦より息子の方が、付き合いが有るぐらいです。

奥さんの方はPCR検査陽性の翌日、三宮の東横インで宿泊療養。

従弟は奥さんの濃厚接触者でPCR検査を受けましたが、その時は陰性

その後発熱して翌日、再度PCR検査で今度は陽性加古川医療センターに入院しました。

普段はそれ程お付き合いしていないので、こんなに詳しく経過を知る事無く終わるのですが・・・。

お隣は母親と2世帯住宅で暮らしています。

私も叔母とは懇意にしており、お寿司をお持ち帰りする時は、この叔母にもお持ち帰りしています。

そしてこの叔母は認知症で、かなり進行している状態です。

最近は5分前の記憶が、消えてしまいます。

その叔母が今回、濃厚接触者として家に残りました。(大好きなデーサービスも行けません

PCR検査は陰性でした。

その為に息子(次男)義兄・夫の三人が、叔母のサポートです。

私は叔母がデーサービスに行く積りで、外に出ないかその時間帯だけ玄関を観察しています。

叔母の場合は親戚が多くて、皆に面倒(お手伝い)して貰えるので良いですが

こんな時痴呆症の人の扱いに困りますよね

叔母にもお散歩など、自分独自のルーティーンが有りますからね

なかなか言う事は聞いてくれませんからね

従弟は病院で点滴治療を受けて、熱も下がり次はホテルの宿泊治療となりました。

テレビで見ていると病院に入れないって人が溢れている様ですが

明石市の場合は、今の所大丈夫そうですね

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