笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

身近な人に痴呆症が・・・。想定外です。続き

身近な人に痴呆症。想定外です。」の続きです。

それは兄嫁です。

偶然なのですが、主人がたまたま聞いた事で判りました。

兄嫁はまだ71歳です

あくまでも私見ですが「痴呆症からは程遠い。」と思う感じの人です。

でも「後から考えると・・・。」と言う事は、何個も思い当たります。

例えば車の運転を家族が禁止して、お姉さんが運転しないように、車を長男に譲ってしまった事とか。

念仏の時間を、自分だけ聞いていないと、夫婦ゲンカになったり。(もちろん聞いていました。)

お葬式の時も、椅子に座ったままで、お姉さんがお客さん状態でした。

兄宅は天理教を信仰しており、お姉さんは5月から7月末まで、修行?奉仕?に3カ月間泊り込んでいます。

今回お葬式で帰宅しましたが、二逮夜が済んだその足で、また天理に帰ったようです。

毎日49日まで念仏が有りますし、毎週逮夜も有りますが・・・。

次は納骨まで帰らないらしいです。

今は痴呆の進行を抑える、お薬は飲んでいる様です。

まだ71歳・・・。

身近な人が次々に・・・。

他人事では有りません。

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