業者を呼んで不用品の「買取査定」をして貰ったブログの続きです。
3000円で不用品を運び出した直後の事です。(これがまさかの1分後なんですよね。)
実家や借家の面倒を見て貰っていた、掛り付けの大工さんが,実家に来られました。
「この家どうするの?」って。
だから「貸すことにしたから、またリフォームの見積もりををお願いします。」って答えると
「借りたい人が居るんやけどな。」って。
女性の一人暮らしなので、リフォームはしなくて良いので、敷金礼金は無しにしてくれないかと。
畳替えもしなくて良いって。
早々にその方を連れて来てくれました。
そこで先程見積もりしてもらった「洗濯機が有ると嬉しい。」って。
大工さんは「冷蔵庫要らなかったら引き取るよ。」って。
こちらもリサイクルの費用8000円を出すより、無料で引き取ってもらう方が助かりますからね。
話が纏まり、不用品引取り業者にはお断りしました。
ここで不用品買取の後日談なのですが
次の日業者が電話して来ました。
「ご相談なんですが、冷蔵庫の買い手が有りまして1万円で引き取らせて頂けませんか?」って。
もう差し上げるってお返事しているので、お断りしましたが
結構ひつこく粘られました。
元々売れる物をリサイクル料金まで出して、引き取って貰うところでした
不用品業者を呼ぶのも人生で経験する事は、殆どありませんからね
業者対個人なんて、赤子の手をひねる様なものなんでしょうね
無料引き取りのチェストだけ業者には渡しました。
このチェストも多分高価な金額で、母が買ったのでしょうが・・・。
次の居住者さんも要らないと言うので、持ち帰って貰いました。
この後もまさかの展開が続きますが
それは後程
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