笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

💼実家に帰って来た義妹の複雑な心境…義妹の夫が遺したものとは💔

義妹(夫の妹)の旦那さんが亡くなって約1ヶ月が経ちました。

その後、彼女は静岡から実家(義父母宅)に一時的に帰ってくることになり、

3ヶ月間の滞在後、市営住宅に申し込むという話は、以前このブログでも触れたました。

当初、9月1日に実家に到着する予定だと義兄から聞いていましたが、

台風の影響で遅れ、9月2日にようやく到着したようです。

ただ、その情報も確実なものではなく、新幹線が止まりそうだったため、

私から義妹にラインを送り確認しましたが、返答は曖昧でした。

「人手や車が要る時は連絡してください」とメッセージを送りましたが、

「ありがとう、〇〇も台風の通り道なので気をつけてください」と、なんとなく軽く受け流された感じでした。

その後、こちらからは連絡せずに過ごしていましたが、2日後に「帰ってきたから」と電話があり、

様子を見に行くことにしました。

実家に着くと、義理の妹の旦那さんの遺骨は台所に祀られていました。

彼女は香典を頑なに断っていたため、「モスフード」の優待券を5000円分持参して渡しました。

幸いにも優待券は素直に受け取ってくれました。

義妹から話を聞くと、彼女の旦那さんは電気関係の仕事を大きく手掛けており、

阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害時に大きな損害を受けてしまった様です⚡。

その結果、大きな損失を抱え、借金が膨らんでしまったとのこと。

そして旦那さんが亡くなった後も、連帯保証人として残された借金を払い続けているとのことでした。

「お金持ちに見えてたかも知れないけど、本当は借金ばかりやったんよ」と、彼女はあっけらかんとした表情で話していました。

自分が亡くなる前には「自己破産」をするつもりだと言い、「遺産放棄」で良いんじゃないかと思ったのですが

「遺産放棄をしたら子供たちや兄弟にも借金が回ってしまうから、

皆が次々に手続きしなければならなくなる」と、悩ましい現実を教えてくれました。

彼女の旦那さんは社長職だったため、厚生年金はかなりの額を受け取っているようですが、

その一部分は借金の返済に充てられるとのことでした。

彼女はこれから近所のスーパーで早朝パートのを始める予定だそうです。

私と同じ歳なのに、しっかりし過ぎた夫に振り回され続けた彼女の人生に、なんとも言えない思いを抱きました。

旦那さんが亡くなった時、彼女は「好きなことをして、いい人生だったと思います」とラインを送ってきました。

ご主人はお姉さんや債権者の人達には、義務を果たして亡くなった様で

「私以外の人には全て後始末したんだけど、私の事は考えてくれなかった。」って少し恨んでいましたね。

義妹は私よりも元気で溌剌としている人なので、それだけが救いですね。

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