笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

次男が4日遅れの「敬老の日」プレゼントを贈って来ました。

タイに住んで居る次男が、母(86歳)に「敬老の日」のプレゼントを贈って来ました。

社会人4年目で、普通なら息子から母へ、お小遣いを渡しても良い年齢です。

しかし今年も夏に帰省した時、いつも通りに母からお小遣い1万円を貰っています。

そんな次男にまさかですが「敬老の日」忘れていないか、メールで念押し・・・。

しかし次男からは「敬老の日」の当日には届かず、また催促のメールでようやく,4日遅れて贈られて来ました

その理由が「仕事で遅くなったわ。」わざわざ買いに行く訳でも無く、パソコンでポチッとするだけなのに、よく言うよね。

そして4日遅れのプレゼントがこちら。

一口生菓子なので、かわいい(とても小さい)です。

何しろ箱の大きさが12㎝×18㎝ですからね

母も高齢になり「敬老の日」のプレゼントも、後何回渡せるか

来年のカレンダーに、記入しておいてください

ついでに言うと、今年の「お誕生日」プレゼントは貰いましたが「母の日」も「父の日」も次男からは、プレゼントが贈られてきていません

私達の老後の心配を漠然とするならば、今出来る事は最低限してほしいですね。

来年の「母の日」「父の日」「敬老の日」3大イベントお忘れなく
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