毎年1月に入ると、確定申告書の事が気にかかります。
凄く心に重く圧し掛かりますが、今年は別の重たい話も有り、母の入院も有で1月は3重苦状態です
確定申告は去年のブログにも書いたと思いますが、毎年母（84歳）の分も私が記載します。
ハイツの申告なので、書く事が多いし、提出用と控え用合計3枚です。
ハイツは昨年、2室が１月～7月まで7か月間も、空き室になっていたので、去年は家賃収入が少なかったです。
当然ですが、退出されるとリフォームが必要となります。
3年間居住して頂いたので、壁紙・床板・洗面所など約35万円×2のリフォーム代が掛りました。
良い時ばかりでは有りませんね
最近は空き家の数が多いと聞きます。
ハイツを建てて20年が過ぎました。
ようやく今年の3月には、銀行の貸付も完済します。
確定申告は、去年の控えを見ながら、今年の損益計算をして書きますが、不思議な事に控え用紙は間違いもせずに、慎重に書けます。
なのに清書の提出用紙となると、書く欄を間違えたり、数字を書き違えたりと、訂正印の押しまくり状態になります
なるべく早く提出するつもりですが、しばらくは横目で見て、ようやく観念してから、封を開ける事になりそうです
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