先週我が家の電話を、取り換えた事はブログに書きましたよね
調子がおかしかったのは「ファックス」で印字出来ずに終わっていたんです。
本当に必要な事なら、もう一度ファックスか電話が有るだろうと思っていたんですよね
それが昨日、不動産会社から携帯の方に電話が有りました。
「101号室の退居立ち合いが終わりました。壁紙が一部汚れており、台所の流しの床が・・・・。」
って当然の事の様に話し出します
今初めて知りました・・・
不動産屋さん「先月ファックス送りましたが。」って。
まぁ私が知っていても、自分で立会する訳でも無く。
不動産屋さんに立ち合いをしてもらっているのだから、別に良いんですけど・・・。
でもやっぱり電話連絡はして欲しいよね
1年4カ月の間空室だったお部屋が、ようやく6月に入居されたばかりです。
たった3か月で又空室が出来てしまいました
不動産屋さんに、問題の有る箇所の修理を依頼して、次の斡旋をお願いしました。
ハイツは3軒の不動産屋さんを介しています。
1つは地元の駅の不動産屋さん：管理人さん扱いで居住者さんのお世話役です。
修理や修繕が有れば手配して貰います。お世話代1万円を必ず振り込みます。
そして中元とお歳暮に1万円も振り込みます。
2つ目は三宮の不動産屋さん：最近の入居は殆どこの不動産会社の紹介です。
紹介した入居さんの退室は立ち会ってくれます。
ここは入居が決まれば、書類交換の時お手紙と現金1万円をお茶代として渡しています。
3つ目は元町の不動産屋さん：ハイツが出来た時から15年間程は、ほぼこの不動産会社の斡旋でした。
ここ最近は空室になれば「○○ハイツまだ空いていますか？○○号室ですか？条件に変わりは無いですか？」
って、ひつこい程電話で確認されます。
この会社は退居の時の立ち合いはしてくれません。
そんな時は、1つ目の地元の不動産屋さんに頼んで、立ち会ってもらいます。
勿論お礼のお金を出すので、いつも二つ返事で引き受けてくれます。
離れて建つ【ハイツ】なので、周りの人達に助けて貰う方が楽ですからね。
【ハイツ】は6室有るので、ず～と満室の方が珍しいかもしれませんね。
さぁ今回101号室のお部屋の修理費はいくら
維持管理にもお金は掛かります
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