様々なアレルギーの有る母なので、今回の入院でも点滴や座薬の為か？またまたアレルギーでじんましんが出た、と電話がかかりました
母は「大きな病院のアレルギー科に行くから連れて行って！」と言いますが・・・。
腰と首の痛みが治まっているのなら、しばらく点滴と座薬を止めて様子を見るように、先生に相談すればと話しました。
ほとんど私の話を聞かない人なのに、その様に先生に話、リハビリのみでしばらく居る事になりました。
病院食もまずいらしく、おさしみやお漬物・バナナにヨーグルトなどなど差し入れも次々にリクエストしてくるので、毎日お見舞いに通っています。
寒いしもう少し入院していてくれたらと思っていましたが、月曜日に退院すると決めて、先生に了解を貰っていました。
1週間の間に、何度も「あれを持って来て！」を繰り返していましたので、ベットの下は大変な荷物の量です
退院まで後2日、今日は要らない荷物を持ち帰りました
余談ですが、母より1日遅れて、救急搬送されて入院している同室の方は、私と同じ歳で息子さんも長男と同じ30歳です。
息子さんは同居されているのでしょうね、毎日お見舞いに来られています。
結婚してから、出産以外で入院した事が無い私は、つくずく幸せだと思いました。
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