今日は母(84歳)を連れて、新歌舞伎座で2日間だけ公演していたミュージカル「スコット&ゼルダ」を観て来ました。
いつもの通り、母のリクエストです。
宝塚歌劇も好きな人なので、ミュージカルが観たかったのでしょうか?
「名も無い人やけれど。」と言いましたが、主演はウエンツ瑛士でした。
「有名人よ司会もしているし、歌もうたっている人よ」と言っても母のテレビの視聴には入っていない人なのでしょうね
確かに歌舞伎座の客層もいつもと違い、3~40代で若いです
電話予約開始日の1番に予約をした様で、前から3番目の良い席で鑑賞させて頂きました。
今日は「大千秋楽」と言う事で、アンコールを3回繰り返した後、また舞台に整列して、主演4人がそれぞれ挨拶をしてくれました。
ウエンツ君は挨拶の中で「30歳です。」と話していましたが、もっと若いのかと思っていました。
長男と同じ年だったのですね
母は良い日を選んだみたいですね、こんなカーテンコールは初めて観ました。
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