笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

母が亡くなって今日で一年が経ちました。早かった様な・・・!?

昨年の3月8日母(89歳)が亡くなりました。

この1年間を振り返れば、やっぱり早かったですね。

人が一人亡くなるって、その後の片付けも大変で・・・。

まだまだ実家問題は、現在進行形です

でもいつまでもほっておいても、うちの場合は誰もしてくれませんからね。

夫は息子以上に頼りにならず、リーダーシップは絶対取らない人なんですよ

これについては文句も有るのですが、その代わり物事を私の思う様に出来ると言うメリットもあるので

無い物ねだりはしない様にしています。(諦めの境地ね

それに夫は何を相談しても、まずは[反対]を唱える人なんです

素直じゃ無いし、物事が先に進まないしね

良いように言えば心配性なのかな

代替の案があるわけでもなくね

これではネガティブにしかなりませんからね

だから重大案件は、結果しか教えなくなってしまいました。

実家を「借家」にするって事も、長男との話し合いで決めました。(前は母が相談相手でした。)

母が亡くなって1年

本格的に実家の片付けを開始して行きますが

先ずは家財道具の処理ですね

夫は粗大ゴミは業者に任せたくて

「お父さんが10万出すから、業者に頼め!」って

10万円出して自分は手伝わないって事です(10万円で足りるの

私は無駄にお金は使いたく無いですから、自分で出来る事はする積りなんですが・・・。

その辺の事も順次ブログにも、書いて行きますね

母が亡くなって1年の感想が、夫の愚痴ブログになっちゃいましたね

ちょいちょい夫への愚痴が出ちゃいますが

リーダーシップは取れない人ですが、指示をすれば動いてはくれます。

今回も実家の片付けに、ビニール袋300袋を出しましたが

半分以上を夫が捨ててくれました。

こんな時は文句も言わず、黙々とこなしてくれるので助かります。

指示して一緒にすれば力を発揮するので、使い方次第ですね。(扱い方?)

普段は居てもいなくて一緒って(嫌いない方が楽!)って感じの人ですが

今回はやっぱり居て貰って「良かった。」って思いましたね

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