笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

母(89歳)の介護施設からの電話は、心臓に悪い・・・。インフルエンザ

母の介護施設には、毎週土曜日に会いに行っていますが・・・。

ここ2回は逢いに行っても、冬眠の様に熟睡中で会話もまともに出来ない状態

心配して施設長&看護師さんにお話を聞くと、週に1~2日はこんな状態ですが

起きている日は食事も食べるし、受け答えもまともで衰弱している感じも見えないので

母はこの生活リズムで、体調バランスを取っているのでは。との事で一安心しておりました。

しかし今朝9時、突然の電話

母の容体が悪化したのかと思い、ドキドキしながら電話にでました。

すると「インフルエンザワクチン」の許諾確認でした

いつもお世話になっている訪問診療の病院では、ワクチンを確保できていない。

(訪問診療患者を数に入れていなかったって、そんないい加減な事有りますか・・・。)

他の病院でのワクチン接種でも良いですか?1500円

もちろんお願いしました。

そして母の様子を聞くと、今週は元気に起きて生活しているらしい

明日の保証は出来ないけれど、今の所は問題なし

ではマッサージをしてあげられるね、お母さん

PS

母の面会に行って来ました。

元気に体操教室に行っていました。

お部屋で待って、長男が贈ってくれた水ようかんを食べました。

週3日の訪問マッサージを止めて欲しいと言います。

嫌になったのかと思ったら、体操教室の時間と重なる様です。

母は体操教室の方が楽しいらしく、そちらを受けるとの事

私としてもお金が掛かるマッサージより、無料の体操教室に行ってくれる方が助かります。

職員さんも「体操教室の方が好き」の言葉は喜んでいただけた様子。

母も少しは、気力が出てきているのでしょうか

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