笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

久々に借家からの電話・・・。やっぱりご機嫌伺いでは無かったです。

実家の側に有る母の小さな借家。

元々は母の父(祖父)から遺産で貰ったものです

築50年程経つ平屋です。

それなりにリフォームは繰り返しています。

母はご近所なので毎月、手渡しでお家賃を頂いていました

(母が入院してからは、通帳振り込みにして貰いました。振り込み手数料は差し引かれちゃいました

母も心安くしていたので、トマトジュースを上げたり

昨年入院する時も家に備蓄していた、灯油も「○○さんに上げて。」と言うので持って行きました。

その分入院先にも何度か、お見舞いに来てくれました。

そして久しぶりにその人から「お母さんは大丈夫か?」と電話が

しばらく母の事を話しましたが、お見舞いにしては今居る介護施設の場所も聞かないし・・・。

ようやく「ところで玄関の鍵の開閉が出来なくなり、困っている。」って

やっぱり携帯が鳴ると、殆どおカネのかかる事なんですよね

掛かり付けの大工さんに電話して、請求書を実家に送ってもらう事にしました。

古い物件なので仕方ないですね

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