笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

母(88歳)の入居予定の施設へ荷物を搬入しました。お部屋公開!

母が2月4日に入居する施設に、荷物を搬入してきました。

荷物と言っても半タンスとテレビ・物干し、そしてパジャマにタオル類なので大し事はないですが。

気になっていたテレビは、親切に職員さんが設定してくれました。

テレビケーブルも購入していなかったので、お借りしました

帰宅時に購入したので、入居の日にお返しします。

二人用(27.28㎡)のお部屋なので広々

少しの荷物なのでまだ余裕ですが、5月に新館に移ります。

そこでは1人用部屋にしか入れません(今の所出来るだけ荷物は増やさない方が良いみたいです。)

このお部屋代(お家賃)は月75000円+管理費21000円=96000円です。

この金額は新しいお部屋に、移っても同じ金額です

その他諸々が含まれて、1カ月の金額はまだ判りません

どれほど掛かるのでしょうか

母は「色々揃えて貰っているけど、お母さんに務まるかどうか・・・。心配やわ。」って。

まるで働きにでも行く様な、悲壮感を漂わせています

確かに我儘な人なので、対人関係が・・・。

入院した時は老人特有の「せん忘」が出て、とんでもなく荒れました

私が介助しに行くようになり、ピタリと収まりましたが、またこれが出ないかも心配です

今入院中の病院は高額(1カ月34万円)な上に、完全看護だと言ってはいますが・・・。

食事介助に毎日回も、行っています

母も不満ばかり言っていたのですが、約4か月の入院生活を経て。

退院が決まった後、職員さんの態度も良い方に変わり。

住めば都なんでしょうね、母は環境の変化を恐れているみたいです

しばらくは毎日面会に行く約束なので、その間で落ち着いて欲しいです

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