笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

お彼岸です。お供えはいつもの「田舎パイ」・シャトレーゼ

お彼岸なので、まずはお花を買いに農協へ。

今日は、主人が仕事なので、夜勤明けの私一人で農協へ行きました。

2人だと、野菜を見ている間に、1人が並んでくれるので、レジをスムーズに通過出来ますが、1人だとさっさと列に並んで、レジまでの間に有る農産物を物色するだけです

今朝は、皆さんお彼岸のお花を求めて、AM9:00前には入口から駐車場まで長蛇の列です。

お花は農協とイメージされているので、安い物と思っていましたが、母に頼まれた中菊2本が450円でした。

その後、食料品を買いに行くと、ジャスコで中菊3本が450円、ジャスコは消費税を足すと486円ですが、1本多いです。

固定観念って騙されますよね。

お彼岸なので、皆買う気満々なので、値段を見て止める事も無いですしね。

ジャスコもお彼岸なので、お花は平常の何倍ものお花が販売されていました。

こんな事なら、農協の長蛇の列はなんだったのか?って思いますね

お花を買ってから、お墓にお参りです。

お墓のお掃除や草引きも、解かってはいましたが、1人だと時間が掛りますね。

お墓に供える花は550円×2・小菊450円 合計1550円でした。

お墓詣りの後は、母に頼まれていた食料品を買いに、ジャスコへ行きました。(ここで花の価格が判りました

その後は、お彼岸のお供えの「田舎パイ」を買いに「シャトレーゼ」へ。

義理両親と母宅に2箱用意します。

先週法事の時も、この「田舎パイ」を持って行きましたが、姪や甥が「これ好き!」と取り合いしていました。

1個64円と低価格ですが、パイ生地の中に和風餡が入っていて美味しいです。

息子達もこの田舎パイが好きでしたね

おさがりに頂くお供え品を、家族で分ける時は必ず、ジャンケンで好きなのを順番に選んで行きましたが、この「田舎パイ」がいつも先に選ばれてましたね。

今は主人と二人だけなので、均等に分けて最後だけジャンケンで決めるので、子供たちが居た時のような盛り上がりは無くなりましたね。

この後、母に食料品を届けて、帰宅したのはお昼を過ぎており、夜勤の後の行動なので本当に疲れました、もう歳かしらね

ランキングに参加しています。↓↓↓クリックして頂けたら励みになります