笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

義父の入院が継続になりました。ひとまず安心しました。

義父(92歳)が糖尿病で、入院して早くも3か月が経ちました。

義兄が病院から、呼び出しを受けていました。

巷で言う所の「3か月での退院勧告?」か思い、次の病院又は施設の手配を、兄夫婦と共に思い悩んでいました

入院当時から義父は「早く帰りたい!」を毎日の様に、繰り返し言っていました。

病院側としては、ちょと五月蠅い患者です。

だから8月末には「退所」と言われれば、ケアマネさんと本格的に相談する予定でした。

重たい空気で、兄と主人が病院に行くと、担当医から「最近帰りたいと、言わなくなったので、もうしばらく入院しておきますか?」と言って貰えました。

義父は痴呆も進んでおり、最近はベット横の簡易トイレにも行けなくなり、完全なオムツ生活です。

その上重度の糖尿病なので、お食事を含め家でお世話をするのは、現実問題大変です。

病院で看護を続けて頂けるのは、本当にありがたく感謝です。

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