今日は主人の「白内障」の手術日でした。
私達夫婦は今まで、お互いの病院に付き添う事は、殆ど有りません。
眼科の場合は、目薬の関係で、自分では
その為に
今回は「手術&術後の説明」の為に付き添いました。
眼科に行く前に、治療費の35万円(片目分)を農協に下しに行きました。
この通帳は、主人も公認の、私のお金です。
この通帳に、私の給料が振り込まれます。
今回の治療費を下した後は、余程の事が無い限り、手を出さず貯めていこうと心に決めています。
主人が触る事は無いのですが、主人にも一応釘を刺しました。
本当に怪しいのは、直ぐに株に回してしまう、私の方なんですけれどね
1:00に眼科に行くと先ずは、点眼を9回して約30分掛りました。
それから手術室の有る、2階へ行きました。
今日手術を受ける人は、9人も居ました。
主人は5番目で、ガラス張りの手術室なので、見学も出来ます。
最初は「気持ち悪!」と思いましたが、意外に慣れてしっかり観察。
皆さん15分前後で終わっていましたが、主人だけ25分も掛っていました
主人が受付に降りてきたのは、丁度3:00でした。
主人からは「15~20分で終わる。」と聞いていましたが、とんでもなく2時間も掛りました。
主人が2階から降りて来る前に、支払いが有り合計金額356180円を支払いました。
薬局では飲み薬と目薬で980円です。
手術費用は私が支払う約束はしましたが、それ以外は主人の小使いのはずです・・・。
本人は「払ってくれたんやな。」で終わりです。
現役以上の小使いを、渡しているのにですよ
何だか損した感じです
明日は手術者が優先的に、1番に診察してもらえます。
また明日も、アッシー君です
ランキングに参加しています。↓↓↓クリックして頂けたら励みになります