笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

主人が「白内障」の手術を受けました。(右目から)

今日は主人の「白内障」の手術日でした。

私達夫婦は今まで、お互いの病院に付き添う事は、殆ど有りません。

眼科の場合は、目薬の関係で、自分では運転が出来なくなります。

その為にの送迎では何度か行きました。

今回は「手術&術後の説明」の為に付き添いました。

眼科に行く前に、治療費の35万円(片目分)を農協に下しに行きました。

この通帳は、主人も公認の、私のお金です。

この通帳に、私の給料が振り込まれます。

今回の治療費を下した後は、余程の事が無い限り、手を出さず貯めていこうと心に決めています。

主人が触る事は無いのですが、主人にも一応釘を刺しました。

本当に怪しいのは、直ぐに株に回してしまう、私の方なんですけれどね

1:00に眼科に行くと先ずは、点眼を9回して約30分掛りました。

それから手術室の有る、2階へ行きました。

今日手術を受ける人は、9人も居ました。

主人は5番目で、ガラス張りの手術室なので、見学も出来ます。

最初は「気持ち悪!」と思いましたが、意外に慣れてしっかり観察。

皆さん15分前後で終わっていましたが、主人だけ25分も掛っていました

主人が受付に降りてきたのは、丁度3:00でした。

主人からは「15~20分で終わる。」と聞いていましたが、とんでもなく2時間も掛りました。

主人が2階から降りて来る前に、支払いが有り合計金額356180円を支払いました。

薬局では飲み薬と目薬で980円です。

手術費用は私が支払う約束はしましたが、それ以外は主人の小使いのはずです・・・。

本人は「払ってくれたんやな。」で終わりです。

現役以上の小使いを、渡しているのにですよ

何だか損した感じです

明日は手術者が優先的に、1番に診察してもらえます。

また明日も、アッシー君です

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