笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

整形外科へ結果を聞きに。やっぱり、やぶでした・・・。

首・肩・右足の不調の為に、月曜日整形外科に行きました。

その時に写したMRIやレントゲンの結果を聞きに行きました。

検査結果は「良好で悪い所は見られない。」との事でした。

まあ一先ず安心と思っていると、先生が「甲状腺が気になる。」「エコーを撮って調べましょう。」

えぇ~です。

エコーに40分掛り、所見に15分、いい加減にしてよ

そして「甲状腺が気になるので、木曜日に甲状腺専門の先生に見て貰いましょう。」

都合が悪いと言うと「それ程では無いので、半年後にもう1度検査する事にして、しばらく様子を見ましょう。」だって。

やっぱりたいした事無いんだ

もともとMRIの検査をしたのも、脊髄や頸椎を調べる為だったはず。

ここの所をもう1度先生に確認すると、やっぱり異常なし。

では首や肩の痛みは???

「肩こりです・」「肩が凝っているからですね、リハビリに牽引やウオーターベットも追加しましょう。」

嘘でしょう???

元はと言えば、テニス中に「むち打ち」の様に、首・肩・右足に痛みが走り、首は回わせない程の激痛です。

これが「肩こり」のはずが無いのは、慢性的に「肩こり」に悩まされている、私が一番良く判っています。

この瞬間、皆が言ってた通りの「やぶ医者」だと、確信しました

しかしここは「メディカルクリニック」の看板通り、酸素カプセルを始め、リハビリ用具が優れており沢山の種類が有るので、患者さんは多いです。

私もこの器具を使いに、リハビリオンリーで通うかな

今後は診察は絶対に、御免です

PS

MRIの結果報告の時「もう治っていますが、肺炎に掛って治っていますね。」

「あっそうですか。」しら~と先生には応えました。

でも心の中では「えぇ~肺炎!!!」自覚症状は無く、いつも咳き込むのは、扁桃腺肥大の為と思っていました。

これからは咳が酷い時は、周りに迷惑なので、病院に行かなければと思いました

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