タイに住む次男から「ハリー・ポッター」の新作が11月に発売されるらしいから、買っておいてのメールが来ました。
へぇ~!知らなかった
今年の3月29日に亡くなった、愛犬に「ハリー」と名付けた子です。
「ハリー」の居ない生活にもすっかり馴染んだ、このタイミングにです。
少なからず運命の繋がりを感じますね。
ハリーポッターのリアル時代には、新しい本が出る前から、テレビで話題になっていたのですが・・・。
第7巻の完結編から、もう9年も経ちましたからね。
まさかの第8巻、続編です。
英語版はハリーのお誕生日の、7月31日に発売されたようです。
「ハリーポッターと呪われたこども」は物語では無く、戯曲との事です。
今までの7冊とは、文体が違うのか?
ハリーの19年後のお話のようですね。
11月の本の発売が楽しみです
そして映画も今年公開予定みたいです。
映画の方は「ハリーポッター」のスピンオフバージョンのようです。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のタイトルです。
こちらも楽しみですね
50代は自分の子供達が、ドンピシャのハリー世代だったので、私の周りのママ友達も、ハリーポッターの世界に浸かっていました
今も全巻息子の本棚に、大切に保管されています
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