先日、従兄弟から10ヶ月ぶりにLINEが来ました。
彼は亡き母の妹の息子で、私と同じ年です。
母が亡くなるまで、彼は母からお小遣いを貰っていたようです。
彼は要領が良く、母は妹(叔母)に優越感を得る為に、何かに付けてお金を渡していた様です。
久しぶりの連絡に少し驚きましたが、内容を読んでさらにびっくり。
叔母が「話があるから電話してほしい」と言っているとのことでした。
私のスマホは長電話が高額になるため、叔母から電話してほしいと伝えましたが
「うまく電話できないので、そちらからかけてほしい」との返事でした。
母と叔母は1歳違いで、姉妹というよりライバル関係で仲が良くありませんでした。
でも母はお人好しなので、叔母が困れば一番に手を差し伸べていました。
叔母は手を差し伸べられてもプライドが高いので、素直に喜べない人でしたね。
そんな関係の姉妹だったので、今更私にどんな話か有るのか全く分かりません。
それでもたのまれたので叔母に電話しました。
電話の出だしから驚かされました。「自分のお葬式には出席してほしい」と言うのです⚰️。
旅行の誘いじゃあるまいし、「はい、行きます」とは答えづらいですよね。
そこで「そんな元気な声を出せるんだから、まだまだ先のことだと思うけど、大丈夫」と答えました。
すると次は、「デイサービスに行く服がないから、3枚ほど買って持ってきて」とのこと️。
「えっ、なぜ私が?」と思いました。
息子もお嫁さんも近くに住んでいるのにね。
「今は暑くて行けないわ。」と伝えると、「車で来たらいい」って。
「私も歳を取って知らない所への運転は控えている。」って答えると。
今度は「送ってくれたらいい」としつこく言われました。
話の内容が普通ではないので、「もしかして認知症の初期段階かな?」と思いました。
電話を終えて従兄弟にLINEで伝えると、「そんな電話だったとは」と謝っていました。
やはり認知症が始まり、最近承認された薬を飲み出して劇的に回復したようですが、
またおかしくなってきたみたいです。
母の兄妹は誰もボケておらず、そういう血筋かと安心していましたが、
90歳を過ぎるとそうはいかないようです。
従兄弟は「これからホーム探しの準備をする」と言っていました。
悲しい現実ですね。
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