6月に友人のご主人が亡くなりました。🍚
友人のご主人67歳は、亡くなるわずか1ヶ月前まで仕事を続けていました
だからなのかな？毎月息子達家族には、お米（30k）を買って上げていました✨
しかしその習慣は、ご主人の訃報と後に判明する遺族年金の額によって
終わりを告げました
特に、長男家族はお米の消費が早く、度々電話でお米をリクエストしていたらしいです
しかし、遺族年金の額は予想外の少なさで、友人はこれまでの生活を見直さざるを得無くなったって。
今回友人は新米を買って、ついに息子たちに「これが最後！これからはお米は自分達で買って」と伝えたって。➡️
家族の関係や経済的な背景、そしてそれぞれの価値観や考え方など考えさせられました。
友人の遺族年金の金額を聞いて、その金額はほんとうなの？ってくらい少ないんですよね
夫には長生きして貰わないと、つくづく思いましたね
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