笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

“従兄弟からのライン:母の車椅子が欲しい‍♀️😱

先日、2年ぶりに従兄弟(母の妹の息子)からラインが届きました。

この従兄弟は2年前の3月に母が亡くなった時、叔母の代理としてお葬式に参列してくれました⛪。

そしてその4ヶ月後の7月に、彼の息子が結婚するとのことで

私達夫婦を母方の親族代表として、結婚式に招待してくれました‍♂️‍♀️。

しかし、まだ母の喪中であるため、私たちは出席を辞退しました‍♀️(甥に会った事もないのに

従兄弟間では子供達へのお祝いはしない方針なんです。

それでも、結婚の話を聞いてしまったので、お祝いとして1万円を送りました。

母の初盆にはお供えを送って来てくれるって思っていましたからね。

でも従兄弟からは結婚のお返しも、初盆のお供えも一切ありませんでした😱

それまでは年始の挨拶や旅行の写真などを送り合っていた関係でしたが、それからは一切連絡は来ていませんでした。

それが先日、突然ラインが届きました。

内容は、母の車椅子が欲しいとのこと‍♀️。

これがその時のラインです

自分に利益がありそうな時だけ連絡してくる従兄弟には呆れてしまいます。

昔から上手に母に取り入り「おばちゃんは60歳過ぎても、会えばお小遣いって言って1万円くれてた。」って

本人がお葬式の時に教えてくれました。(私は知りたくなかったけどね無駄遣いしてたんですね

従兄弟は一流企業に勤め、定年後も委託社員として働いています。

奥さんも裕福な家の一人娘です。

資産家ほど節約する典型なのでしょうか

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