笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

遠くの身内より近くの他人!いやいや近くの身内も当てにならないわ・・・。

今回コロナに感染して、色々と予定が変更になりました。

本当は人に知られず、こっそりとコロナの隔離期間を過ごして

やり過ごしたかったのですが・・・。

先ずはお盆の最中だったので、義兄へ念仏しに行けない事を知らせました。

そしてパン教室にも、嘘をつく訳にもいかず連絡しました。

後の約束事は「濃厚接触者」になったと誤魔化したのですが

パン教室に一緒に行っているお友達からは

直ぐに電話が掛かり「何か買い物が有れば買ってくるよ。」って。

我が家は食べ切れないほどの、冷凍食品やレトルト商品が有りますからね。

その時は「ありがとう。」だけで終わったのですが

次の日「おやつを食べて元気出して。」って

美味しそうな和菓子をアラカルトで、玄関にぶら下げてくれました。

それに引き換え近くに住む義兄は、普段は夫に頼み事で絶えず電話してくるのに・・・。

「何か買ってくる物ないか?」の電話も有りません

痴呆の義姉の事もあり、即食べられる優待品も沢山お裾分けしていたのにね。

近くの親戚でも、あてに出来ない事が良くわかりました

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