お彼岸です
9月19日お寺から「今日夕方、お彼岸のお参りに行きます。」と電話が有りました。
私にしたら当日
母が仕切っていた時は「お彼岸はご住職もお忙しいでしょうから、いつでも良いですよ。」って言ったら
その優しさが災いして、1~2か月も前に、それも予告なしの不意打ちのお参り
そんなに早いとお彼岸のお参りじゃ無いですか
母もまさかそんなに早くなるとは、思っていなかったのでしょうね
「せめて9月に来て欲しい」って悔やんでいました。
だからお彼岸の当日に、電話が有っただけましですね。(ハードル低くなりすぎじゃない?)
今日は住職の奥様が来られました。(珍しく時間通りです。)
念仏終了後の雑談で、10月30日の【永代経】について聞きました。
この【永代経】は母も参加していました。(私は送迎のみ。)
婦人会が作ってくれるお食事付きです。
2000円~1万円を包んで、その金額と名前がお堂に張り出されます。
殆どの人が3000円の中、母は1万円を包みます。
信仰心と言うより見栄や優越感だったのでは?って思います。
今回私はいくらの金額を、お包みすれば良いのか、奥様に聞いてみると「20万お願いします。」って
「20万円
聞き返しちゃいましたよ
初めての人はこの金額なんだって
お寺って何でも言い値ですからね
お寺の付き合いってどこまでするんでしょうね
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