一作年前から体調を崩しておりました母が、3月8日に亡くなりました。
母には姉妹が4人居ます。
そして4人が共同で、母の実家を管理運営しています。
母が長女で几帳面、そして世話焼きなので両親に遺産を貰ってから
ず～と母が自分名義の【ゆうちょ銀行】に、家賃などを入れて管理していました。
しかし数年前にその役割を、一番下の妹（現在73歳）にバトンタッチしました。
今回その叔母が「お母さんが定期貯金に100万円」入れていたのよ。
と連絡が来ました・・・。
母が存命している間なら【要介護５】の介護保険と、私の戸籍謄本で定期も下ろせていたのに・・・。
何故サッサと連絡して来ないの
ただでさえ税制面で四苦八苦している最中に、本当に腹立たしい事です。
「じゃあ○○ちゃんお願いね。」って言う方は良いですよね。
このお金も相続税が付くのかしら
私が貰えるのは五分の一の、20万円ですからね。
叔母なので叱る訳にもいかず、粛々と手続きする他有りません。
もう介護保険も市役所に、返還した後ですからね
亡くなった事を正直に話すしか有りませんよね。
通帳を持って【ゆうちょ銀行】へ行って来ました。
先ずこの通帳以外の全ての母の名義の【ゆうちょ銀行】の通帳が必要でした。
他のゆうちょ銀行の通帳を持って行かなかったので、それらを記載する用紙を持ち帰りました。
それを提出してから、ようやく次のステージに進むようです。
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