主人の叔母(85歳)は痴呆症です。
家に居れば自分の事は自分で出来きます。
でも物忘れが酷く、新しい事に適応出来ないかんじですね。
その叔母が、両方の膝関節の手術をしました。
手術も嫌がり入院するのも大変でしたが、手術後3日が経ちましたのでお見舞いに行ってきました。
外科手術なので元気そうにしており、雑談をして帰ってきました。
お見舞いの品は2世帯同居の息子の元を届けました。
すると叔母はベットでじっとしていられないみたい
行けないトイレも自分で行こうとしたりして、傷がまた開き再度縫い合わせしたようです。
点滴も触って外し、液漏れして充血していました。
何度言っても忘れて繰り返すらしい。
そう言えば看護師詰め所隣でカーテンだけで区切られた、病室を変更されていましたね。
素直で良い人なのですが、注意された事を忘れてしまうので大変ですね
1カ月の入院が予定されてみたいです。
母といい叔母といい、老後って本当に大変だわ
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