笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

痴呆症ってこんな時も大変なんですね・・・。

主人の叔母(85歳)は痴呆症です。

家に居れば自分の事は自分で出来きます。

でも物忘れが酷く、新しい事に適応出来ないかんじですね。

その叔母が、両方の膝関節の手術をしました。

手術も嫌がり入院するのも大変でしたが、手術後3日が経ちましたのでお見舞いに行ってきました。

外科手術なので元気そうにしており、雑談をして帰ってきました。

お見舞いの品は2世帯同居の息子の元を届けました。

すると叔母はベットでじっとしていられないみたい

行けないトイレも自分で行こうとしたりして、傷がまた開き再度縫い合わせしたようです。

点滴も触って外し、液漏れして充血していました。

何度言っても忘れて繰り返すらしい。

そう言えば看護師詰め所隣でカーテンだけで区切られた、病室を変更されていましたね。

素直で良い人なのですが、注意された事を忘れてしまうので大変ですね

1カ月の入院が予定されてみたいです。

母といい叔母といい、老後って本当に大変だわ

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