外国人旅行客がわざわざ、立ち寄るお店ベスト20と言うのをテレビで放送していました。
日本製品を改めて見直す番組で、たち日本人が知らないものも沢山紹介されていました。
その中で「浅草文庫」と言う革製品のお店もベスト5で入っていました。
ずっと気になっていましたが、ちょと良いスマホケースが欲しくて探していると「浅草文庫」の商品にもスマホケースが有りました。
ただ写真を写す小窓が無いために、慣れるまでは手間取りそうな予感はしています
浅草文庫のHPより、アマゾンの方が安いしオリエント柄も有る
ポチッとして2日で到着しました
早々前のと交換して使っていますが・・。
今まで日本製と言うだけで、信頼とか技術が素晴らしいと思っていましたが、このスマホケースは・・・
小さな吸盤で画面を押さえて、閉まる様になっていますが、気が付いたら外れて少し開いています
吸着時間を計ると、何回しても5分後には吸引が外れます
それに本体をシールのみで付けている状態なので、心配した通り寝転んでスマホを操作するとパカッとスマホが外れました。
前のは使用には何の問題も無い、スマホケースだっただけに残念です
ちなみにこちらが、前の平凡なスマホケース2800円です。
これが新しいスマホケース10584円です
鑑賞には良いけれど、実用的には・・・
でも手作りらしい高級感は有りますよ
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