笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

町の水道屋さん「イースマイル」を呼びました・・・。

明日新しい洗濯機が届きますが、水道の蛇口が開きっぱなしで閉まりません

その事は洗濯機を買った量販店に、予め伝えていました・・・。

それが2日前になり「蛇口は水道屋さんに直してもらって下さい。」と電話で知らせてきました。

もっと早く連絡してよ!です

そこでポストに入っていたマグネットを見て、24時間対応の「イースマイル」に電話しました。

一応8000で「マグネットを見たと言えば3000円引き」と書いて有りました。

電話対応は良かったのですが「いくら位掛りますか?」と聞いても「作業員がお答えしますから、不満足の場合作業を中止して下さい。」と言うだけで、大体の金額も判りません

主人の兄が玄人なみに、大工仕事が出来る人です。

お彼岸の念仏の為に、顔を合わせたので、水道の件を聞いてみると、凄く簡単な感じで教えてくれました。

2~300円の部品を換えれば大丈夫そうなのに・・・。

でも主人は「もう業者に電話したからいい。」と言って自分でするとは言いません。

「業者は明日なんだから電話で断れば良いのに。」と言っても「費用はお父さんが出す、1万円で足りるやろ。」と丸投げです。

兄弟なのに器用さがまるで違います

昔から「お父さんが出す。」を連発していましたが、いつもお小遣いから出させるのは可哀相と、結局は家計から出していました。

しかし最近はかなりのヘソクリを持っている事が判り「お父さんが出す。」と言えば「ありがとう!」と言うようにしています。

そして「イースマイル」から業者さんが来ましたが、蛇口を交換11800円・手間賃15000円・マグネット割引3000円・消費税1904円。

合計金額25704円です。

1万円どころか倍以上の金額です。

主人もその場に居たので、確認しましたが「お父さんが出す。」と言うので、勿論出してもらいました。

まぁ洗濯機の蛇口は、最新で操作が簡単になり、面倒臭がらずに開閉が出来るタイプにはなりました。

全ての作業時間が完了して、業者が居た時間は45分間です。

人に頼むと本当に、人件費が高いですね

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