昨日の叔父78歳(母の妹の主人)のお葬式の続きです。
お式は家族葬です。
母は6人兄弟の長女です。
今回の妹は末っ子で、18歳年が離れています。
その為両親に溺愛されて大きくなり、今(69歳)に至っており我儘・自分勝手この上ない人です。
私とは10歳違いで「優しく」とか「世話になった」なんて記憶は一切無い人です。
今日も母の体調が悪く、お葬式だけ出席しその後に行われる「初七日」は欠席する事にしていました。
それなのに母は私達2人分の「初七日」を包むと言います。
父の「初七日」では、母の兄弟は手ぶらでした
「来てくれるだけで、良いやん。」と母は言いますが、私としては全然納得が出来ません。
だって母の姉妹は皆、超金持ちなんですから
そして今までお葬式の花は、母達姉妹の連名でしていました。
それが今回は、甥や姪の名前でしてくれ(叔母からの命令です。)との事でした。
私としてはこの一家には、良い思い出はまったく無く(いじめられた記憶は沢山有りますが)、母の付き添いじゃなければ、行かない位なのに
そしてお葬式が始まる数分前、席に着席していると式場の人が来て、紙を手渡されました
良く見ると私の名前と22000円の、文字が書いて有りました。
高!花一対が22000円とは
花は叔母がして欲しいと言ったのだから、清算してくれて後から徴収だと思っていました
隣に座っていた従妹も「何?何?」状態です
お葬式ってかなり包むので、現金はそれ程持ち合わせていませんよね。
私も自分の22000円の現金は、財布に入って居ましたが従妹の分までは無く、叔母に借りていました。
こんな座席で徴収されるんだ
びっくりです
せめて控室に居た時、取に来れば良いのにね。
お葬式の場に現金取引とは、現実感有り過ぎでした
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