笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

お節介焼きの母が引き受けて、後始末はいつも私・・・。

母は自分自身の事も出来ないのに、超が付く程のお節介焼きです。

自分が出来れば「親切な人」なのですが、自分では出来ない事を引き受けて「娘にさせるから。」で尻拭いはいつも私です。

今日も年に1度、お寺で習っている「日本画」を公立公民館に、展示してもらう日です。

数年前から私が持って行き、展示してきます。

大きな額が2点で、重たいですが毎年の事なので、指定されたスペースにサッサと設置します。

しかし今回は母の友達(87歳)で習字をしている人が居て、その人の作品も預かって行く事になりました。

その方の習字は半紙に2枚です。

公民館に持って行くと、習字を出品されている方達は、全員額に入れてました

持って行った作品は、半紙のみ・・・。

そして習字はグループが有り、その公民館で習っている人達です。

「何処でも良いんですけれど・・・。」と言っても、場所を決めてくれません

ようやく親切な係りの人が、本部から色画用紙を貰って来てくれ、台紙として半紙に貼りました。

ちょっと見栄えの良くなった習字を、皆さんの額の下に、押しピンで留めてきました。

その間50分も掛りました

もう出品しないで、持って帰ろうかと思いましたよ

日曜日に撤去なので、その前に母と友達を連れて見学予定ですが、台風が来るので・・・。

おまけに今は、新車の代車です。(乗りたくないんですけど

友達にも娘さんが居り、同居して居るんですけれどね

何でも丸投げの母に、振り回されています

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