今日、10月11日は待ちに待った次男の結婚式です
今回のタイ旅行の最大のイベントでもあります✨
とはいえ、私たちは「新郎の親」なので、ほとんどお客様扱い。
少し緊張しながらも、穏やかな気持ちでこの日を迎えました
式は15時30分からスタート。
私たちは次男が手配してくれたGrabタクシーで、
13時30分に出発し、14時には式場に到着しました。
ところが、まだ前の式が終わっておらず
お嫁ちゃんがメイクをしてもらっている控え室で待機することに。
「ちょっと早く来すぎたかな…」と笑いながら、静かにその時を待ちました
そこへ、挨拶もなく現れた一人の女性。
私はてっきり着付けの助手さんかと思いましたが、
実は通訳さんだったのです。
あとから聞くと、なんと彼女はタマサート大学の日本語専攻、
日本語検定1級(N1)、そして**結婚式の通訳経験も豊富✨**という優秀な方…のはずでした。
しかし実際は、私たちの質問にもほとんど反応がなく、
「私たちが汲み取って理解する」という逆転状態に
しかも、通訳料金は4000バーツ(約2万円)!
次男たちは一生懸命いい人を選んでくれたのに、
なんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。
通訳さんの“予想外の行動”にびっくり!
披露宴では、私たち家族3人+通訳さんの4人でテーブルを囲みました。
全てのテーブルが10人掛けだったので、それに合わせて料理は次々と運ばれてきます️。
ところが、私がボーイさんに余ったお料理の「お皿を下げてもいいですよ」と
手振りで伝えると、通訳さんがそれを止めて…なんと!
自分の隣に置いて、次々と完食!
その食べっぷりは、まるで大食い番組のよう
「ある意味、いい仕事見つけたねぇ〜」と
家族で苦笑いしながら眺めていました。
️タイの結婚式場では、前撮りした二人の写真をアプローチから飾り
お客さまをお迎えするんですね。
15時30分、式場2階でお坊さん9人による読経が始まりました。
静寂の中に響くお経の声…。約30分の間、合掌したまま。
右肘を痛めていた私は、途中で大変辛かったです
その後は舞台の上でタイ式の儀式が行われました。
予め次男がYouTubeで予習してくれていたので、私たちもスムーズに参加できました。
ただ、新郎の父の挨拶があるとは聞いていなかったので、少し驚きました。
写真・写真・写真!タイ式披露宴のすごさ✨。
披露宴は200名規模の盛大なパーティ
雇ったカメラマンは5人体制、規模が違います。
どの瞬間もカメラ、カメラ、カメラ!
タイの結婚式は本当に“写真メイン”なんですね。
そして披露宴が始まり、スクリーンには2人のヒストリー映像が流れました。
けれどそこに私達、次男の家族写真が1枚もないことに気づきました
長男との写真もなく、まるで一人っ子のような構成…。
タイではそうしたものなのかと思っていたら
お嫁ちゃんの映像には、子供時代の家族写真が2枚、
さらには付き合い始めてから、お嫁ちゃんの両親との4ショット写真も2枚入っていました。
正直、胸が締めつけられました。
私たちもお嫁ちゃんを連れて、一緒に北海道やディズニーランドに行ったのに…。
私達との家族写真もあったよね・・・
「これは差別?区別?…?」と思うほど悲しかったです。
お嫁ちゃんは一人娘で、今後タイで暮らす予定ですが・・・。
まるで“息子を嫁ぎ先に出したような気持ち”になりました。
結婚式のヒストリーは「育ててくれてありがとう」を伝えるものでもあります。
だからこそ、私達家族にも少しの思いやりや、気配りが欲しかったですね。
でも、旅行が終わるまでは、大人の対応でこの話題には触れませんでしたよ。
せっかくの晴れ舞台、気まずくなるのは避けたかったからね。
勿論最終日にはしっかりと次男に通訳させて、お嫁ちゃんに伝えました。
一応言いたい事は言ったかな。
最後は大人の対応で締めくくりましたけどね。
結婚式に戻りますが、式が始まる前には「途中で退室していいよ」と言われていましたが、
結局、会社関係の方が帰るのを見届けてから退席しました。
タクシーがなかなか捕まらず、21時に式場を出発。
21時30分、ようやくホテルに到着
長くて濃い一日でしたが、
息子の新しい人生のスタートを見届けられた幸せな日でもありました
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