このブログで何度も書いていますが、借家人さんからの電話は碌な事ない
もうシリーズ化したら良いよね
夫の病院に付き合って、夕食をガストで頂いていました。
こんな時に限って、スマホはスムーズ状態になっていて
呼び出し音が聞こえない
気が付いたら借家人さんから、2回も着信していました。
着信から20分も経過していましたが、借家人さん(カナダ人)に電話を掛けると
日本語はお上手だったのですが、話の内容がが解らない・・・?
それでも質問し続けると、家の塀に近所のトラックが当たりヒビが入っている。
でもその運転手さんの名刺はもらっている。
「どうしたら良いか?解らない。」って事らしい。
自分から申告して名刺まで出すって、善良なドライバーさんですよね。
その後お巡りさんからも電話で「事故証明」を受け付けました。って。
お巡りさんに事故現場の様子を聞くと「軽くブロックを擦っている程度。」
「ブロックとブロックの間に細かいヒビが入っているけど、これは元からのヒビでは無いかな?」って。
そして運転手さんと話すと良い人そうなので
もし自分でコンクリートが作れるのなら、いつでも良いのでそのヒビを塗っておいて貰う事になりました。
元実家は三叉路の角なので、今までも何回か当てられています
事故も当て逃げも多い立地なんですよね。
今回はお隣の工場のトラックだったので、上司が「名乗り出て警察にも連絡するように。」って言って貰ったらしく
この様に運びとなりましたが、軽い事故で見られていないとなれば
皆んなわざわざ自己申告はしませんからね。
やっぱり借家からの電話はドキドキして、心臓に悪いですね
PS
4日後加害者のドライバーさんから電話が掛かって来ました、
「塀に補強財を塗り終わり、少し色目が違いますが申し訳ございません。」
と謝って頂きました。
これで塀の件は一件落着しました
ランキングに参加しています。↓↓↓クリックして頂けたら励みになります。