笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

借家(元実家))から電話がかかって来ました・・・。

このブログで何度も書いていますが、借家人さんからの電話は碌な事ない

もうシリーズ化したら良いよね

夫の病院に付き合って、夕食をガストで頂いていました。

こんな時に限って、スマホはスムーズ状態になっていて

呼び出し音が聞こえない

気が付いたら借家人さんから、2回も着信していました。

着信から20分も経過していましたが、借家人さん(カナダ人)に電話を掛けると

日本語はお上手だったのですが、話の内容がが解らない・・・?

それでも質問し続けると、家の塀に近所のトラックが当たりヒビが入っている。

でもその運転手さんの名刺はもらっている。

「どうしたら良いか?解らない。」って事らしい。

自分から申告して名刺まで出すって、善良なドライバーさんですよね。

その後お巡りさんからも電話で「事故証明」を受け付けました。って。

お巡りさんに事故現場の様子を聞くと「軽くブロックを擦っている程度。」

「ブロックとブロックの間に細かいヒビが入っているけど、これは元からのヒビでは無いかな?」って。

そして運転手さんと話すと良い人そうなので

もし自分でコンクリートが作れるのなら、いつでも良いのでそのヒビを塗っておいて貰う事になりました。

元実家は三叉路の角なので、今までも何回か当てられています

事故も当て逃げも多い立地なんですよね。

今回はお隣の工場のトラックだったので、上司が「名乗り出て警察にも連絡するように。」って言って貰ったらしく

この様に運びとなりましたが、軽い事故で見られていないとなれば

皆んなわざわざ自己申告はしませんからね。

やっぱり借家からの電話はドキドキして、心臓に悪いですね

PS

4日後加害者のドライバーさんから電話が掛かって来ました、

「塀に補強財を塗り終わり、少し色目が違いますが申し訳ございません。」

と謝って頂きました。

これで塀の件は一件落着しました

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