笑顔で過ごす🌼60代主婦の優待生活と日常のエピソード

母の借家の修理です。困った人です・・・。

母が祖父から相続した借家が、実家の近くに有ります。

築50年位でしょうか?

かなりリフォームしているので、そこまで古くは見えないのですが。

その借家の入居者さんは60代の男性一人暮らしです。

まだお仕事には行っていますが、家賃が遅れるだけでなく、母に借金までしている人です。

何度も出て行ってもらう様に言ったのですが・・・。(人たらしですね

だからその人だけは、お家賃は手渡しで貰う様にしています。

その為去年の10月から母とバトンタッチして、毎月日を決めて私が家賃の集金をしています。

この間借金も無事に完済し、遅れていた家賃も受け取る事が出来ました。

その人が3か月も前から、流しが詰まっていて水が流れないと言います。

お米を洗うのもお風呂場で、水を流していると言うのです。

3か月も・・・

「毎月会っているのに早く行ってよ」です。

床下は大丈夫か?って事ですよね

直ぐに掛かり付けの大工さんの電話番号を教えて、修理依頼をするように話を付けました。

大工さんは直ぐに来てくれて、流し台のホース交換6600円だけで済みみました。

「これからは何か有れば、直ぐに知らせる様に」と念を押しました。

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