今日6月20日夫はの「右背部皮下腫瘍」の手術日です。
10時からの手術なのに、夫から「9時半には病院に来て。」とラインが有ったので
その時間に行きましたが、やっぱり10時まで待合室でただ待たされただけ
今回も夫の心配性には、本当にうんざりします、この無駄な30分は何なの?
「早めに祈祷ほうが安心やろ。」って。
何が安心なのか?私もギリギリに着くわけじゃないし、その辺は考えていますよね。
ようやく10時に、ストレッチで運ばれて来た夫と対面。
一緒に?手術者専用待合室まで行きました。
夫と別れて私はこの待合室で待機です。(携帯電話を持たされてね。)
この待合室暗くて寒かった
椅子も座りごごちが悪くって、一般待合室で待ちたかったです。
待つ事1時間10分無事に手術を終えたと、携帯電話に先生からの電話が有りました。
それから又また20分待ち、まだ麻酔覚めやらぬ夫と再度の対面です。
「10センチ程の脂肪の塊」を切除したようです。(先生曰く、まあまあ大きい方。)
1週間の入院予定ですが、様子を見て退院は早まるかもしれないと言われました。
この後駐車場の割引券を貰うのに、30分も待たされちゃいました。(看護婦さん絶対に忘れてたよね
病院内に3時間滞在で、自分でも驚く程疲れてしまいました
もっと歳が行ったら私では無理ですね。(今は若いつもりなんですが。)
まして7歳年上の夫では、私が病気になった時の立ち会いなんて出来ないでしょうからね
こんな時はつくづく息子達が、遠方って事に不安が募ります
「退院」に続きます。
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