母の古傷が・・・。神戸医大へ。

母（84歳）が7年前に低温やけどから、菌が入り病院を変えて3度も手術したお尻が、また腫れてきました

痛みも伴うらしいです

最後に手術して頂いた病院で、紹介状を頂き病室が空いたら手術する予定だったのが神戸医大病院です。

手はずが整い、手術日を待つ内に、嘘の様に腫れが引いたので、その時の手術は中止になりました。

あれから7年が経ちました。

年末年始を控えているので、昨日に「明日、神戸医大病院に連れて行って！」と急な電話です。

今回はカーナビの性能を信じて、病院には駐車場も有るし、車で行くことにしました。

久々の高速道路で、1度一般レーンの料金所で、車を止められるハプニングは有りましたが、いたって順調に行１時間で到着しました。

病院で見て貰うと、水が溜まっており、注射器で抜いて終わりました。

膝に水が溜まるのと同じ症状と聞き、手術を覚悟していましたので、一安心しました。

最近の医学は進歩していますね、一眼レフ位の大きさのカメラで患部を写すと、それをパソコンにパシャリ、凄い！皮膚の下の組織部分が映っています。

びっくりへぇ～って感じです。

水の溜まる間隔が早すぎると、手術して中の袋を取ってしまう方が、良いかもしれませんがしばらくは様子見の状態ですね。

家をＡＭ7：00に出てＡＭ11：00には帰宅しました。

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